ANA国内線【PR】
excitemusic

MTB紀行
by snowfoxjapan
ICELANDia
Welcome to shirouma
リンク -Link-
カテゴリ
最新のコメント
綺麗な夜景ですね!写真を..
by おサルのボス at 12:44
時差ぼけだいぶ直ってきま..
by snowfoxjapan at 07:49
地図で見ると もう結構な..
by cubmura at 00:07
いよいよ旅のスタートです..
by おサルのボス(津坂) at 08:21
良い旅になりますように。..
by cubmura at 07:55
いよいよ出発ですね! ..
by おサルのボス at 06:46
Hit the road..
by Ricky Carmichel at 16:53
rinaさん おサルのボ..
by snowfoxjapan at 09:25
↑のボスの紹介で見に来ま..
by harleytoshi at 08:34
健康に気をつけて~行って..
by おサルのボス(津坂) at 21:23
気をつけていってらっしゃ..
by rina at 21:04
yes!!!! I l..
by snowfoxjapan at 10:10
OH! HIRAKAWA..
by Ricky carmichel at 08:36
バイク、ツーリングしたく..
by snowfoxjapan at 20:22
冬~真っ只中って感じだね..
by おはよう~ at 09:13
你好!Are you c..
by snowfoxjapan at 21:26
你好!
by 86521796 at 13:20
なんだか絵葉書みただ  ..
by Ricky Carmichel at 22:16
ぜひカブで奥様と来てくだ..
by snowfoxjapan at 22:28
久しぶり~元気か? 最..
by おサルのボス at 20:42
以前の記事
検索
ファン
XML | ATOM

skin by ICELANDia


焚き火でUSB充電できる道具
http://www.gizmodo.jp/2012/05/iphonebiolite_campstove.html




こんなサバイバルにもってこいの道具がアメリカで出てきました。

BioLite社の「BioLite CampStove」

これが普及すれば旅はもちろん災害時にも大いに役立ちます。



129ドル(約1万400円)で送料50ドル。

実際使って見なければ分かりませんが、暖をとったり料理しながら充電できれば、時間のかかるソーラーバッテリーチャージャーより使えるかもしれません。

日本のメーカーから出して欲しいです。
# by snowfoxjapan | 2012-05-20 06:57 | tool 旅の道具
旅ページ 目次


目次~インデックス~



バンコクからシャングリラの旅
もともとこのブログはこの旅のものでした。


~自転車の旅について~

自転車の旅とは
旅の自転車
旅の主な道具
旅の言葉
衣食住

~国境を越える~

自転車で国境を越える
飛行機で国境を越える
船で国境を越える
ビザについて
日本大使館のレター
外国人登録

~旅のトラブル~

トラブル
旅で盗難にあったとき

~その他~

旅の講演、展示
ユーラシア大陸横断
旅に使える道具

出会いの宝物
# by snowfoxjapan | 2012-04-22 20:37 | 自転車の旅とは
長期の旅の便利な道具 ① ソーラーチャージャー
野宿、キャンプの続く自転車の旅で一番困るのは、バッテリーの問題。
特に電池の高価な欧米など海外では大変です。

そこで ソーラーバッテリーチャージャー。



単三充電用乾電池が充電できます。(アダプターを付ければ単四も)



いつも自転車の荷台の上に縛り付けて使っていました。

カメラ、ポータブルプレーヤー、ラジオなどを乾電池で動くものにすれば、砂漠のように雨の降らない地域では、とっても便利な道具です。


とはいえ日本の普段の生活では全く出番がありません。

# by snowfoxjapan | 2012-04-22 20:22 | tool 旅の道具
長期の旅の便利な道具② ポメラ


長い旅に出れば思い出を日記に残したくなる人も多いと思います。

日記を紙に書くのは普通ですが、後で大量の日記をデジタルに打ち直すのは相当の気力が必要です。

ホテルで泊まる毎日ならミニノートを持っていれば済むのですが、キャンプ生活では充電が出来ません。

一度携帯のメモ帳で乾電池で充電しながら書いていたのですが、帰国後に簡単にアップできて便利でした。
ただいつも電池の残量を気にしながら書き込んでいました。

そして日本語の打てない海外では携帯でメールの下書きをしておいて、ネットカフェでコピーするということができたらいいのにと思っていました。



それがこの「ポメラ」で出来るようになりました。



単4電池2本と時刻やメモリ保存用のボタン電池CR2032で20時間以上は動いて起動もすぐです。
ボタン電池が無くてもMicroSDに保存すれば乾電池の交換時に時刻さえ設定しなおせば使用できます。

テキストファイルで保存できるので、USBかMicroSD経由でパソコンに接続すればすぐにパソコンで使えます。

これで不便が一気に解消されました!

ブログの下書きなど、日常でも何かと使えそうです。

以前あったNECのモノクロのモバイルギアを思い出します。

今までは数万円と高価だったのですが、現在は通販でDM10が7千円を切って、中古のDM5はハードオフで3千円で売っていました。

充電がすぐに出来る環境なら必要ないかもしれませんが、旅には強い見方になるはずです。





メモ帳を意識した大きさです。オレンジが可愛い。





画面のパネルを開いて......





キーボードを広げて......





電源を入れると書き込めます。ここまで5秒もかかりません。
画面もとても見やすく綺麗です。
バックライトは無いので夜テントの中ではランタンかヘッドランプが要ります。

雨にぬらしてデータをクラッシュさせないようにだけ気をつければ最高のツールです。
# by snowfoxjapan | 2012-04-21 00:37 | tool 旅の道具
映画「僕たちのバイシクル・ロード」






自転車で世界を巡った2人の旅が映画になりました!

すでに公開されて各地で上映していますが、
2月26日に松本で上映されます。
http://www.cinema-select.com/

きっと自分と重なるところもあるんだろうな。

一日のみなので逃さないように楽しみに待ちたいと思います。

公式HP
http://bicycleroad.jp/



# by snowfoxjapan | 2012-02-11 21:43
自転車の旅とは

世界遺産に代表される遺跡、壮大な自然、野生動物。建築物。様々な宗教、文化。誰もが一度は海外を旅してみたいと思ったことがあるでしょう。しかしあえて自転車で行こう!と思う人はまずいないと思います。今回は最初ということで海外を自転車で旅することの魅力について語ろうと思います。

 実を言うと僕は(自転車)が好き!というわけではありません。日本ではオートバイで旅をしているので自転車には全くといっていいほど乗りません。では何故自転車か。
 オートバイの旅は楽しくて楽しくてたまらないほど好きです。でもそれにはあるものが欠けているように感じます。それは”感動”です。体の底から湧き出るような感動は自転車だからこそ得られるものだと思います。そんな”道具”としての自転車に魅力を感じるのです。

 これは僕の尊敬する人の受け売りですが、車やバスは”点の旅”、自転車は”線の旅”です。つまり交通機関を利用する旅は、街や観光地に行くことが目的になります。これが”点”です。でも僕が面白いと思うのはその間なのです。そこでは観光客慣れしていない素朴な人たちに会うことが出来たり、手付かずの自然に触れることができます。

 また、自転車には長期の旅行者にとって様々なメリットがあります。まず何といってもタクシーなどの交通機関をほとんど使わないのでお金がかかりませんし、それでいてバス移動やヒッチハイクも可能です。街のないところでもテントと食料があれば怖くないですし、道さえあればどんなところでも行くことが出来ます。

 南米やアジアの田舎などに行けば、目立つ自転車はあっという間に人だかりが出来上がり、サイン攻めに遭ったり、食事をご馳走していただいたり、家に泊めていただくことも多く、深い交流が出来ます。また、自転車があることで目的を見失うこともありません。

 日本から出るということは、外から”日本”という国を知ることができます。”日本人”以外の価値観と出会うことは良くも悪くも刺激的です。今まで思いもしなかったことに気づかされたりします。東洋人ということで絡まれたり、嫌な思いもしますが、その何倍も素晴らしい出会いがあるのです。

 世界には見たこともないようなすばらしい大自然があり、文化の違った人たちが住んでいます。それを可能な限り体験し、自分の中に出来上がった”価値観”が崩れていくのが本当に楽しくて旅を続けています。

# by snowfoxjapan | 2010-09-01 01:07 | 自転車の旅とは
自転車で国境を越える
僕は自転車で国境を越えるなんて、とても難しいことだと思っていました。でも、実際は車やオートバイと違って専用の許可証なんて要らないし、全く普通の旅行者と同じです。それどころか、混んでいるところを優先してスタンプを押してもらえたり、荷物チェック無しで通してもらったりするなど得することもあります。何より、他の旅行者から羨望の眼差しで見られて気分がいいです。
ヨーロッパの国々はほとんどEUに加盟していて国境には何にもありません。自由に行き来できます。
中央アジアでは、税関申告書が必要で幾ら持ち込んで幾ら持ち出したかチェックされました。出国時に入国時より金額が増えていたら問題になるようです。銃を持った警備兵がいて最初は怖いですが、逆に考えると銃を持てる兵士は、ほとんどが人格者です。賄賂や言いがかりを付けてくるのは決まってバイトで雇われたようなひとなので、こちらに非がないのなら相手にしなければ平気です。
基本的に国境は英語を話せる人がいますし、いなくても何とかしてくれます。モロッコからスペインのように極端に町並みが変わる国境はとても刺激的です。
# by snowfoxjapan | 2010-09-01 01:04 | 国境を越える
飛行機で国境を越える
飛行機で国境を越える場合、自転車をどうするかは最も頭を悩ませる問題です。タイヤとペダルをはずしてダンボールで梱包して預け荷物とするのが一番ですが、投げられてしまい壊れてしまう可能性があるので、梱包せずにハンドルだけ曲げてそのまま預けるのが最も安全です。このやりかたは航空会社によって、拒否されたり、箱を買わされたりするので事前に調べておくことが必要です。アメリカや南米などのアメリカを経由する場合はたしか30kgの荷物を2個まで無料で積んでくれるので問題ありませんが、ヨーロッパは原則20kgまで(3kgオーバーくらいは見逃してくれる)なので、自転車とテントと機内に持ち込めないものを入れるだけでいっぱいです。梱包する場合一度係員に開けて中をチェックされることがあります。

# by snowfoxjapan | 2010-09-01 01:02 | 国境を越える
船で国境を越える
ほとんどの国では船に乗るときは日本国内の時のように車と一緒に乗船して入り口の脇あたりに倒れないように縛ってもらいます。ヨーロッパでは自転車は無料で乗せてもらえます。中国から韓国の時は自転車や荷物を階段で担ぎ上げました。韓国から日本の時もそうでしたが、去年の暮れから自転車は船内に持ち込みが出来なくなり、料金を払って荷物として預けるようになりました。アジアは全体的に自転車旅行者への配慮が少ないように感じます。それでも荷物の重さを気にしなくていいというのは船の魅力です。
# by snowfoxjapan | 2010-09-01 01:02 | 国境を越える
旅の衣食住


-衣-

長期の旅ともなれば、-10度以下から50度までの気温差に対応しなくてはなりません。下着や靴下などはどこでも手に入るので現地で調達します。ジャケットやブーツはゴアテックスが理想ですし、サイクルウェアーは日差しに強くて焼けることも無く傷みにくいです。性能は明らかに違います。今回は、ほとんど現地で購入。フルモンベルが夢です。

-食-

ヨーロッパでは物価が高く、レストランになかなか行けませんが、アジアは逆に作るより食堂で食べたほうがおいしくて安いです。キャンプの時など自分でご飯を作る時は、ガスコンロか、ガソリンストーブを使います。どんな国にもたまねぎ、人参、ジャガイモはあるのでスープや炒め物は簡単に出来ます。カレー粉や味噌さえ日本から持っていったり送ってもらえば、日本の味を食べられます。体調の悪いときに作る日本食は涙が出るくらいおいしいものです。

-住-

基本的にキャンプが好きなのでホテルにはあまり泊まりませんでしたが、ビザの申請など都市で滞在する時や、治安が良くないと判断したところは宿に泊まります。国によって設備や料金はまちまちで、中国では一泊80円で泊まったこともありました。欧米を除いて多くの国はトイレの紙は流さずにゴミ箱に捨てます。安い宿のほうが自転車を部屋の中に入れることが出来ます。キャンプする時は日没の1時間前ぐらいから場所を探し始めます。公園、農地、森、川辺、海岸、荒野、砂漠などですが、民家に泊めてもらうことも多かったです。人口の多い日本ではありえないほどの広大な無人地帯でのキャンプは最高です。
# by snowfoxjapan | 2010-09-01 00:59 | 旅の衣食住
旅の言葉


今回の旅では数多くの言葉と出会いました。

主に英語、フランス語、アラビア語、スペイン語、イタリア語、ギリシャ語、トルコ語、ペルシャ語、トルクメン語、ウズベク語、カザフ語、キルギス語、ウイグル語、ロシア語、中国語、韓国語。英語だけでも大変なのに、そんなに多くの言葉を覚えられるわけがありません。

なので最低限の言葉、5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、どのように)だけ最初に覚えて後は慣れていくしかありません。

どこの国でもそうですが英語で話しかけるのと現地語で話しかけるのとでは、反応がぜんぜん違ってきます。

中国では漢字の筆談が思いのほか通じるのでほとんどそれで通しました。

国境地帯は英語が通じるので、ある程度英語は必要です。

言葉はさっぱりでも感情はある程度伝わるので日本語しか話していないのに現地の人と仲良くしている旅行者もいました。

文法などはあとから覚えれば良いのです。何とかなるものです。

# by snowfoxjapan | 2010-09-01 00:58 | 旅の言葉
旅のトラブル


-自転車のトラブル-

トラブルのほとんどは、なんといってもパンクです。逆にパンク修理が出来れば誰でも旅に出られます。その次はスポーク(タイヤの支柱)の折れ。そのままにしておくとブレーキに当たって走れなくなるのでニップル回しという工具で調整して自転車のお店まで走ります。中央アジアにはまともなお店がありませんでしたが、ほとんどの国の都市にはプロショップがあるのでそういうところで点検や修理をしてもらいます。

-現地の人とのトラブル-

言葉や習慣の違いが誤解を生み起こるトラブルが多いです。とくにイスラムの国全般に言えることですが、彼らは自転車をすぐにいじりたがり断りも無く乗り回したりするので油断が出来ません。それが我慢できなくてケンカになることもありました。でもそれは最初にちゃんと言っておけば大丈夫ですし、信仰深い人ほど物を取りません。イランの小さな村では、3人組の男に絡まれてデジカメを持っていかれました。その時は警察を呼ぶと叫んだら無事に帰ってきました。トルコ東部やウズベキスタンでは、子供が石を投げてきました。ヨーロッパや韓国は、全くそのようなことはありませんが、逆にトラブルの多い国ほど人とのふれあいがあって楽しいのです。トラブルを楽しめるようになったらもう立派な旅人です。

-警官とのトラブル-

中央アジアでは、信じられないような悪い警官がいます。職務質問をして爆弾を持っているか調べるといってバッグを調べ、財布の中身をチェックするふりをして紙幣を抜き取ります。キルギスで一度これに遭い、僕が彼らの手口を知っていたので被害に遭わずにすみました。

-病気、けが-

今回の旅では全くケガ無く終わりましたが、病気は避けられないトラブルです。風邪はもちろん、食べ物で体を壊す可能性もあります。暑さで倒れたこともありました。万が一のためにも旅行保険に入っておくことは必要です。風邪薬など、正露丸など普段から使っているものも持って行くと便利です。

-盗難-
自転車の旅行者はどうしても荷物の管理がおろそかになります。イスラムの国はほとんど心配が無く、鍵をかけなくても平気でしたが、南米のようにいつも気を抜けないところもあります。お金やカード、パスポートはバッグなどに入れずにマネーベルトなどに入れておいたほうがいいとおもいます。
# by snowfoxjapan | 2010-09-01 00:56 | 旅のトラブル
旅の自転車
澄んだ青空の中、美しい大自然の中を自転車で走っていると最高の気分になります。北海道をママちゃりで旅する人がいるように基本的に自転車は何でも良いと思います。壊れたら、ヒッチハイクすればよいのです。ただし、砂漠や無人地帯のようなところでは、大量の水や食料を、積まなくてはならないので、あまりに安いものでは、命にかかわるようなトラブルになりかねません。基本的に値段と耐久性は比例していますが、輸送などで傷だらけになるし盗難の心配もあります。僕のように簡単なメンテナンスしか知らなくて日本では全く自転車に乗らないような人に高いものはもったいないというのもあります。今回は数少ないバッグまで付いてくるツーリング用のマウンテンバイクを使いました。
# by snowfoxjapan | 2010-09-01 00:55 | 旅の自転車
旅の主な道具
旅に使う道具をまとめてみました。


-自転車-

自転車(キャリア、サイドバッグ付き) パンク修理セット ヘキサゴン〈六角〉レンチ モンキーレンチ スパナ LEDサイクルライト ニップル回し 番号式ロック 1.5L用ボトルゲージ サイクルメーター ドライバー 予備ネジ 予備スポーク 予備ブレーキシュー 予備タイヤ チューブ 空気入れ 軍手 チェーン用オイル 針金 ガムテープ ヘルメット

-キャンプ-

テント ウレタンマット シュラフ シュラフカバー ヘッドライト ローソク LEDライト ガスストーブ ライター コッフェル、カップ フォーク スプーン 缶切り ラジオ

-衣類-

下着 トレーナー くつ下 フリース 雨具、ウインドブレーカー 手袋

-薬-

正露丸 かぜ薬 バンドエイド 消毒液 虫刺されの薬 歯ブラシ 歯磨き粉
ティッシュ 石鹸 シャンプー 爪きり タオル

-記録 情報-

カメラ デジタルカメラ フィルム ポケット英和和英辞書 ヨーロッパ6カ国語会話集 地図 日記ノート 時計

-航空券保険お金-

米ドル現金 米ドルトラベラーズチェック シティーバンクカード クレジットカード パスポート 航空券 海外旅行保険証 それぞれのコピー ビザ申請用写真

-現地の人との交流のために-

折り紙 風船 5円玉 日本や家族の写真 筆ペン

-その他-

単3、単4電池 ソーラーバッテリー充電器 コンセントタイプ充電器 プラグ変換Cタイプ、Bタイプ ペン お湯沸かし用電熱コイル
# by snowfoxjapan | 2010-09-01 00:54 | tool 旅の道具
モロッコ、ヨーロッパ


-モロッコ-

この旅をモロッコから始めたのはアフリカへの免疫を付けておきたかったからです。
ブラックアフリカとは程遠いけれど謎めいた国。欧米人の別荘が立ち並ぶきれいな海岸沿い。熱心なイスラム教徒が多く、時間になると仕事の合間にお祈りを始める。街は危険はないが、ハシシが出回っていて売人がしつこい。宿の質は値段と比べてとても良く、500円から1000円の安宿は予想以上に清潔で5000円も出せば王宮のようなホテルに泊まれます。

-スペイン-

物価の高いヨーロッパはホテルに泊まらずにキャンプすることにしましたが、訪れたのは紅葉の12月。雨が降り続き、オリーブ畑ばかりの南部は農地でのキャンプしか出来ずに服、テント、靴、自転車、全てがドロドロに汚れて大変でした。スペインの魅力は街の建築物です。あまり興味が無い僕でも見とれるときがありました。スペインには午後にシエスタという2時間から3時間の昼休みがあるので、その間は買い物が出来ません。午後2時までに街について用事を済まさなければいけないので朝起きるのが早くなりました。

-アンドラ-

ヨーロッパの地図でも見つけるのが難しい小さな国、アンドラ。首都なのにスペインの小さな街と変わらないくらいの規模。通貨が同じなので、国というよりもひとつの県のような感覚です。乱立している人口につりあわない巨大なスーパーは免税らしくスペインやフランスからの観光客がたくさん来ています。ピレネー山脈にまたがるアンドラは、スキーリゾートとしても有名でした。スキー客が滑っている横を自転車で走るのはとても気分が良かったです。

-フランス-

どんな田舎に行ってもキレイな南仏の風景には感動しました。物価はヨーロッパでも特に高くてインターネット1時間700円くらい。ただスーパーに行くと激安(1.5Lジュースが35円、米1kg100円、お菓子なども50円くらいからあるので300円も買えば袋がいっぱい。紳士的な人が多くて悪いと聞いていたイメージと正反対でした。

-イタリア-

オリンピックの開催地トリノがあるイタリア。サッカー選手の活躍で聞いた事のある名前がいっぱいです。パスタがとても安く、毎日トマトたっぷりのスパゲッティーを作って食べていました。とにかく山ばかりなので坂道が多く自転車はとても疲れます。しかも道が狭くて交通量が多くて危険です。こういうところはオートバイのほうが楽しめます。パステルカラーの家がとてもきれいです。

-ギリシャ-

こんなにキャンプがしやすかったのは、南米のパタゴニア地方以来です。ギリシャ語の会話集を持っていなかったために、会話が出来ずに、10人に1人いるかどうかの英語が出来る人を探していました。意外と物価が高かったです。側道がなくてハイウェイを自転車で走りました。道の質は最高でしたが、ハイウェイなのでインターを降りなければ買い物もキャンプもできません。
# by snowfoxjapan | 2010-09-01 00:53 | ユーラシア大陸横断
西アジア


-トルコ-

トルコはイスラム教の国ですが、モロッコやイランと違い髪の毛を隠さなかったりお祈りをしない人もいてかなり自由な雰囲気がありました。トルコの人は日本人が緑茶を飲むようにチャイ(紅茶)を飲みます。小さなグラスに角砂糖をたっぷり入れて何杯も飲んでいます。自転車で走っていると“休んでチャイを飲んで行きなさい”と誘ってもらうことが1日に4、5回はあります。トルコの家庭料理をご馳走になることも何度もありました。

-イラン-

イラクと間違える人が多いですが、イランは今、旅行できる安全な国です。最近は少しずつオープンになりましたが、まだまだ戒律の厳しい国イラン。女性は外では髪の毛をほとんど出さないですし(前髪は5センチくらい出すのがおしゃれらしい)、恋人たちも警官から隠れて手をつないで歩いています。自転車で走っていると芸能人を見るように注目され、止まろうものならあっという間に囲まれてしまいます。子供たちにはサインをせがまれ、大人たちには質問攻め。宿は高いからと家に泊めてくれる人も多くて、その優しさに感動していました。が一日に200人以上と話すのはさすがに疲れます。
# by snowfoxjapan | 2010-09-01 00:52 | ユーラシア大陸横断
中央アジア


-トルクメニスタン-

中央アジアの北朝鮮と言われるくらい閉鎖的な国トルクメニスタンは、ビザの関係でたった5日の滞在でしたが、警官も検問の兵士もまじめで親切な人が多いように感じました。感動したのは長野をオリンピックがあったところと知っている人が結構いたことです。そんな国は初めてです。トルクメニスタンの人は別れるときに両手で握手をしますが、小さな子供もしてくれてすごくうれしかったです。

-ウズベキスタン-

最初から最後まで不安にさせてくれたウズベキスタン。検問が多く、警官がたまにお金や物をくれと言ってきます。多少のことはお金を払えば見逃してもらえるという悪い習慣が定着しているのが問題です。特に首都タシケントは賄賂目当ての職務質問があり、罰金と称して旅行者や市民からお金を巻き上げます。街自体が世界遺産のヒヴァやサマルカンド、ブハラなど見所が多いので本当に残念です。子供が多く、街道沿いでのキャンプは出来ません。7月の50度にもなった猛暑で倒れてしまい、バスで移動しました。物価は中央アジアの中でもとても安いです。

-カザフスタン-

人口密度の高いウズベキスタンから一転、穀倉地帯が広がるカザフスタン。蚊がいなかったのでテントを張らずにマットを敷いて寝ていました。北海道を思い出すような場所でした。ホテルは設備のわりに値段が高く、物価も高め。検問も予想以上に少なく、トラブルはありませんでした。が聞いた話では、首都アルマティはやっぱり腐敗した警官が多いようです。

-キルギス-

中央アジアのスイスを目指して観光国として頑張っているキルギス。湖や美しい山々など知られていない観光資源の宝庫ですがやはりここも旧ソ連、悪い警官がいて観光客を狙っています。外国人を保護する機関が強化されて良くなってきたようですが、他の中央アジアの国々同様まだまだ安心して旅行できる場所ではありません。夏の間だけ高地でユルトという家を組み立て、放牧をして暮らしている人がいてそこに行けば、クムスという馬乳酒が飲めます。タジキスタンとの国境近くは3000mの高地で人のほとんどいない美しい場所で壮大な自然が好きな僕にとっては中央アジアのハイライトでした。
# by snowfoxjapan | 2010-09-01 00:52 | ユーラシア大陸横断
東アジア


-中国-

地図を広げると、大陸の約3分の1にもなる中国。ご飯はとてもおいしくて安いし、漢字は意味がわかるし、多くの民族が住んでいて、本当に興味の尽きない国でした。ひとつの国の中に全てがあるという感じでした。中国にも旅人が多く、国内を5年、10年かけて旅するそうです。中国語が全く通じない地域もあるので、彼らは外国を旅する気分も味わえます。経済の急成長で、抱いていた古い人民自転車の国のイメージはもうありません。全てが大きな国でした。

-韓国-

初めて訪れた外国、韓国ですが、2回目ということと、個性的な国をまわった後なので、日本と全く同じ風景、町並みに少し寂しさを感じました。ビビンバと100円の大きな海苔巻きが、すごくおいしくて毎日食べていました。

-日本-

世界で最も危険な国、日本。これはもちろん治安のことではなく、道路を走る車のことです。トンネル、バイパス、歩道、ここまで環境の悪い国は無いと思います。でも日本には旅人の聖地、北海道。そしてどこでもキャンプできる治安の良さがあります。
# by snowfoxjapan | 2010-09-01 00:51 | ユーラシア大陸横断
日本大使館のレター
海外の大使館などでビザを下さい、と言うと“レター”を日本大使館からもらって来るように言われる事があります。
これは何かというと、日本人、そして本人であることの証明書です。パスポートという証明書があるのに何故これが必要なのか?しかし、これにはもうひとつ意味があります。それはテロや誘拐などの危険な国のビザを取るときにこれを発行しなければ日本側から旅行者をその国に行かせない事ができるということです。レターをもらうこと自体はとても簡単で、用紙に日本語で記入してパスポートと一緒に提出すると早くて30分、遅くても翌日にはこのレターが無料で渡されます。それを持ってまたビザを申請に行くのです。
# by snowfoxjapan | 2010-09-01 00:48 | ビザと外国人登録
ビザについて
ビザとは、その国に滞在するための許可証です。観光ビザ、学生ビザ、就労ビザ、リタイアビザなどさまざまな種類があります。

僕は以前、パスポートさえあれば全ての国を旅行できると思っていました。

ほとんどの先進国は観光目的なら3ヶ月ビザなしで滞在できますが、アジアの国々はビザがないと入れない国ばかり。

入国日と出国日を指定しなければならなかったり、発給までに2週間待たされたり、歩みの鈍い自転車はこのビザ取得でかなり自由を奪われました。

日本で取るのが楽ですが、料金が高くて、ビザには有効期限があるので海外で取るのが一般的です。

もちろん日本語は全く通じないのでがんばって英語でやり取りすることになります。

まず、欲しいビザの国の大使館、領事館に行き(隣の国で取るのがベスト)、申請用紙に記入、写真を貼って提出します。

そのときに何日後に来るように言われます。日本大使館のレターが必要なときは、この時出します。

ここで気をつけるのは、

基本的に7日後だと言われたら実質9日後だということ。つまり7営業日ということです。国民の祝日が入ればさらに待ちます。

言われた日に行き、パスポートを預け、指定の銀行にビザ代を払うように言われます。そして領収書を持って行き、その日の夕方にパスポートにスタンプ、またはシールのビザが貼られたパスポートが戻ってきます。

この待つ日数とビザ代金は国によって大きく異なり、例えばイランのビザは日本人の僕は、当日に50ユーロで取得できましたが、スペイン人は10日待ち、同額、韓国人は当日で30ユーロでした。アメリカ人は取得不可能です。

国籍で得したり損したり。ビザが必要かどうかは国同士の仲良しのバロメータとも言えます。
# by snowfoxjapan | 2010-09-01 00:48 | ビザと外国人登録
外国人登録
中央アジア(旧ソ連)は、旅行者でも原則として外国人登録をしなくてはいけません。手続きは国によって全く違って、ホテルに泊まってレシートとして受け取ったり、事務所に行ってやってもらったり。このためだけに街に滞在したり一日潰してしまうのは、制度とはいえ嫌なものです。
今回の旅(2005年夏の情報です)では、


-ウズベキスタン-

基本的に宿の人に作ってもらう。レシートみたいな紙切れ。出国時に確認なし。


-カザフスタン-

オヴィールという外国人登録機関で登録すると入国カードにスタンプが押される。出国時にチェックされる。


-キルギス-

入国後5日以内にオヴィールで登録。銀行で料金を振り込めば滞在期間の付いたスタンプを押してくれる。普通は30日だが1年でも2年でも許可してくれるらしい。


# by snowfoxjapan | 2010-09-01 00:47 | ビザと外国人登録
旅で盗難にあったとき。
自転車で旅をするとき盗難のリスクは常に考えなくてはいけません。

大切な順番は。

1 命
2 お金、(現金、クレジットカード、トラベラーズチェック)
3 パスポート
4 航空券
5 写真、日記

というところでしょうか。

僕は旅の中で2度、盗難の保険の支払いを使っています。

1度目はニュージーランド。
観光している間にカセットプレーヤーを。
保険会社のデスクがあって日本語で手続きをしてもらいました。
免責3000円でほとんど帰ってきませんでしたが、いい経験になりました。

2度目は南米で自転車を。
スーパーで買い物中に駐輪場にチェーンを縛りつけておいたら元の鉄枠ごとはがしてもっていかれました。
警察で盗難証明書を発行してもらい、保険会社に電話。
書類の提出は、旅行後(4ヶ月後)でいいといっていただきました。

おかげで自転車を買いなおして旅は続けられました。

無くなるものが自転車や身の回りのものだったら旅は続けられます。
そのためにも、バランスよく現金、カード、トラベラーズチェックを持つことは必要です。
そして、出来る限り貴重品下着、(マネーベルトだけでは不安です)
もし襲われたときの盗られてもいい財布(見せるお金)などポケットに入れておくといいです。

長期旅行をすると、国によっては現地の人の年収以上を持っていることを自覚することが絶対に必要です。

南米のように盗難が多いところではどんなに気をつけても狙われたらまずやられます。
なのでとられて困るものは絶対に眼を離さないようにしますが一人では限界があります。
その国ではどんな手口があるか事前に調べたり、旅行者に聞くことをするだけで危険度はぜんぜん違います。
# by snowfoxjapan | 2010-09-01 00:00 | 旅のトラブル
僕の人生を変えたCMです





再生してから右下のアイコンを押すと文字が消えます。



このCMが数年後、僕をニュージーランドに連れて行ってくれました。

広告は額に飾って10年。いまだに飾ってます。

# by snowfoxjapan | 2009-10-29 17:56 | 出会いの宝物
人生が変わった一冊の本
熊沢正子さんの本です。

チャリンコ族はいそがない

熊沢 正子 / 山と溪谷社



この本と雑誌の記事が僕の人生に自転車旅という宝物をを与えてくれました。
# by snowfoxjapan | 2009-10-28 18:12 | 出会いの宝物
自転車の旅を教えてくれた本
のぐちやすおさんの自転車旅を教えてくれた本

新自転車漂流講座―自分の力で荒野を拓く

のぐち やすお / 山海堂



何も分からなかった自分に、泊まる場所やトラブルの対処など、すべて教えてもらい、さらに海外への道も示していただきました。
# by snowfoxjapan | 2009-10-27 19:12 | 出会いの宝物
タンデム自転車世界一周の宇都宮ご夫妻


タンデムという二人乗りの自転車でなんと世界一周したという宇都宮ご夫妻。

旅を始めるようになってホームページ(当時ブログという言葉はなかった)
の旅日記を拝見する、いちファンでした。
特に惹かれたのがサイクリストの夫とまったくかけ離れたごく普通の奥さんの二つの視点から旅を公開していたところです。

ニュージーランドでお会いして(なんと声をかけていただきました)
誘っていただき、誕生日まで祝っていただきました。

そのときの日記に書いてくださいました。

その後も南米やユーラシアなど、旅日記を参考にさせていただき数え切れないほどのすばらしい体験ができました。

世界一周が終わっても国内で活躍されています。

その旅日記ですが、本になりました。

世界でいちばん長いハネムーン―10年間、88ヶ国をめぐる タンデム自転車の旅

宇都宮 一成 / 風濤社



早速読ませていただきました。
当時、本を書いたら買いますと行った約束を10年越しに果たしました!
# by snowfoxjapan | 2009-10-26 19:34 | 出会いの宝物
中西大輔さん


南米パタゴニアでお会いした世界一周サイクリスト中西さん(写真右)
農場に泊めてもらったときに一晩お話しさせていただきました。

彼が載っている新聞を見せてもらい新聞に載るには自分で売り込みに行くんだということを聞いて驚いたことを覚えています。

またそれが冒険家に限った事ではなく僕のような素人がしてもいいんだということは自分の中で衝撃でした。

中西さんは、旅の写真を売ったりしながら人生の大半を自転車で旅しているサイクリストを尊敬していて自分もそうなりたいとおっしゃっていたのが印象的でした。

その言葉ひとつひとつが僕のユーラシア横断の時にいろんな影響を与えてくれました。

中西大輔さんのブログ
# by snowfoxjapan | 2009-10-25 09:18 | 出会いの宝物
シールエミコさんとカソリさん


右がエミコさん、左がバイクのカソリさん。
シールエミコさんは、もともとライダーでオーストラリアで自転車旅のスティーヴさんと出会い、結婚し、自転車で世界一周の旅をしています。
あと少しというところで病気に倒れてしまい、療養中です。

お会した当時は旅の継続を発表されたころで、体が悪いなんて信じられないくらい元気に旅の話しをしてくださいました。
前向きに生きる強さを教えていただいた気がします。

ガンを越え、めざせ地平線!!

エミコ シール / 鹿砦社



エミコさんブログ


前向きといえばこの方。
賀曾利隆さん。

行動力、元気、アイデア、すべてをMAXで持っていらっしゃる。
旅報告の講演なのにこれからやること、やりたいことを同じくらい語るほど熱く、
ひとたび話せば誰もが引き寄せられる。

そんなあなたに私はなりたい。

バイクで越えた1000峠 (小学館文庫)

賀曽利 隆 / 小学館



僕がカソリさんを本で知ったころこの表紙のバイク、ジェベル(DR200,250)に乗られていて、免許をとってバイクを購入するときは迷わず同じバイクに決めました。

そんなジェベル君は10年たっても僕の宝物です。
バイクの楽しさを教えていただきました。

賀曽利さんブログ
# by snowfoxjapan | 2009-10-24 09:31 | 出会いの宝物
伊藤 心さん
バックパッカー、添乗員を経て自転車世界一周中の心さん

ご本人は間違いなく覚えていないと思いますが、一度だけお会いしたことがあります。
自転車で出発する前の話です。
ちょうど居酒屋でシールエミコさんと同じテーブルの反対側にいらっしゃいました。

個展を開いていたときの写真を見せていただきました。
素晴らしい写真ばかりで、
プロのカメラマンなのですか?と聞いたら、趣味でやっているんです。
と返ってきました。

そして個展は表現したいものがあれば誰でも出来ると教えてくださいました。

いいカメラがなくても、
お金をかけなくても、
表現したい気持ちがあれば出来るんだ、と気づけたのは心さんのおかげです。

その考え方がモンベルクラブでの展示や学校の講演などにつながりました。

心の旅ブログ
# by snowfoxjapan | 2009-10-23 10:28 | 出会いの宝物
ブランキート & ネグリート

南米パタゴニア地方、アルゼンチン南部のパンパ(草原地帯)を走っていた時のこと。

突然2匹の犬が全速力で向かってきた。

てっきり吠えられると思っていたら何もせずに
どこまでもトコトコついてくるのだ。
僕の出発を待っている。ホントかわいいやつだ。



ネグロ(クロ)、ブランコ(シロ)と名前をつけた。
すれ違ったバイクの旅行者にいわれて
ネグリート(クロちゃん)とブランキート(シロちゃん)になった。
テントを張ると朝まですぐ横に寝ていた。

2匹とは次の街まで約100キロ、5日間一緒に走った。

グアナコやニャンドウなどの野生動物を追い払ってしまうので写真が撮れ無かった。

くだりの道では自転車のスピードについて来れず、ネグリートは足を痛めてしまった。

カラファテの町に着くとブランキートは現地の野良犬と仲良くなってどこかに行ってしまった。
でもネグリートは怖がって僕のそばから離れない。

キャンプ場に泊まって休んだけど、買い物やトイレなどどこでもくっついてくる。入り口でここで待っててというとぺたっと座ってちゃんと待ってる。

なんて可愛いんだ!!!!!
こんな犬はじめてだ。
日本につれて帰りたい!

でもこの先足を痛めたまま行くわけにいかないし、チリの国境も越えなくてはいけない。

スーパーで牛乳とパンを買ってキャンプ場のオーナーにお願いし部屋に閉じ込めてもらい涙のお別れをしたのである。

窓をがりがりしながらこちらを見ていたネグリートを見たとき、思わず泣いてしまった。

それまで犬は好きじゃなかったのに、こんな気持ちになるなんて。

# by snowfoxjapan | 2009-10-22 22:25 | 出会いの宝物
< 前のページ 次のページ >